【ご利用事例】私書箱 ~ECサイト運営~
- サイトに掲載する住所が必要だがそのために事務所を借りる費用がもったいない・・・
(軌道にのるまでは出来るだけ出費を抑えたい)
- サイト運営に必要な運営者情報に自宅住所を記載するのはちょっと怖い・・・
(自宅住所を不特定多数の人に開示するのに抵抗がある)
- 返品を自宅以外の住所で受取りたい・・・
(自宅だと不在などで受け取れない場合がある)
- 商品発送時に記載する伝票の住所を自宅以外の住所にしたい・・・
(自宅住所を送り主に記載するリスクを避けたい)
そんな問題でお悩みの方、MBEの私書箱サービスが解決します!!
サイトに掲載する住所が欲しい
- サイト掲載用にレンタルオフィスを借りていたが月額賃料が高い
>MBEの私書箱なら月額¥1,600から借りられます。ぜひご検討ください。
- 自宅住所を不特定多数に見られるインターネットに掲載するのが怖い
>MBEの私書箱住所を記載すれば安心です。
個人情報の流出が心配
- 本名や自宅住所でやり取りすると、情報が流出した時に心配
>お荷物の届け先をMBEの私書箱、受け取りのお名前を本名ではなくニックネームでご利用いただけば、万が一情報が流出しても問題ありません。
返品等の受け取り住所が欲しい
- バーチャルオフィスやレンタルオフィスでは返品された商品を受け取ってもらえない
>バーチャルオフィスは常駐しているスタッフがいない所が多く、宅配便などを受け取りできない場合が多いようです。MBEの私書箱ではスタッフ常駐のためお荷物が受け取れないことはございません。ご安心ください。
- 自宅がそんなに広くないため、返品は自宅以外で受け取りたい
>MBEの私書箱では、私書箱に入るお荷物はもちろん、入らないサイズのお荷物でも一定期間お預かりいたします。ある程度の量がまとまってからお引き取り、または一括で転送すれば処理も楽になります。
発送伝票に記載する住所が欲しい
- サイト名で荷物を発送する住所が欲しい
>送り主の欄にMBEの私書箱住所をご記載いただければ、万が一返送されても安心です。
- 地方で個人サイトを運営しているので都内の住所が欲しい
>MBEの私書箱ならどこにいても郵便や荷物の確認ができます。都内の住所で商品の発送、返品が可能で信用度もあがります。
- クレーム処理のために自宅以外の住所が欲しい
>自宅住所がクレーマーにバレると思わぬ被害に遭うかもしれません。MBEの私書箱を発送住所にすればご自宅の住所はわからないため心配いりません。
MBEの私書箱は郵便だけでなく、受け取りにサインが必要なお荷物も受け取ることができます。発送元に私書箱住所を記載することで、万一の返品にも対応できます。
また、サイト名やニックネームでもお荷物が受け取れるため、ご契約時以外は一切個人情報を出す必要がございません。
個人情報保護の観点からも、ぜひご利用されてみてはいかがでしょうか。
今回は、ECサイトの運営や個人でインターネット販売をされている方の私書箱のご利用事例を紹介しました。
MBEの私書箱サービスでは、宅配物の受け取りやそれをご指定場所に転送する「私書箱(転送)」サービスのほか、鍵付きロッカーとしてお使いいただける「(月極)ミニロッカー」サービスがございます。
「お客様の仕事を簡単に、便利に、スムーズに」 それが私たちMBEの目標です。MBEの私書箱サービスをお仕事に、日々の生活に、ぜひお役立てください。