【ご利用事例】私書箱 ~SOHO・起業~
- 資格をとって起業したいけど、事務所を借りる費用が負担大きすぎ・・・
(ビジネスが軌道に乗るまでは事務所を借りる費用が捻出できない)
- いろんな人に渡す名刺に自宅住所を記載するのがちょっと・・・
(プライベートと仕事を分けて生活したい)
- レンタルオフィスを借りていたけど、意外に高くて困ってる・・・
(諸費用がかからないのは魅力だけど月額が高すぎる)
- 地方の住所ではなく東京の住所で営業活動をしたい・・・
(上京して自宅とオフィスの家賃を払うのは厳しい)
そんな問題でお悩みの方、MBEの私書箱サービスが解決します!!
名刺やホームページに記載する住所が欲しい方
- 自宅の住所を仕事用に使うのに抵抗がある
>お仕事用の住所にはMBEの私書箱住所をお使いください。プライベートと仕事をキッチリ分けられます。
- ホームページに記載した自宅住所にイタズラをされる
>MBEの私書箱住所をホームページに記載すれば、ご自宅の住所もバレず、被害にあうこともありません。
- 名刺に書く住所によっては信用度が落ちてしまう気がする
>MBEの私書箱住所は駅前や大型ビジネスビル内といった一等地のため、信用度は抜群です。
プライバシー保護のために自宅住所は非公開にしたい
- 個人宛の郵便と仕事の郵便は分けて利用したい
>仕事の郵便や荷物のお届け先をMBEの私書箱宛に変更すれば、自動的に郵便物も分けられて便利です。
- 仕事の書類は家族に見られたくない
>家族に見られたくない書類や荷物は、MBEの私書箱宛に送っていただければ問題ありません。
- マンションの管理規約で禁止されていて、屋号や会社宛の郵便が受け取れない
>郵便やお荷物の届け先をMBEの私書箱宛にすれば、問題解決です。
レンタルオフィスや事務所を借りる家賃が捻出できない
- 起業したばかりで家賃を払う余裕がない
>MBEの私書箱なら月額¥1,600から借りられます。ぜひご検討ください。
- レンタルオフィスを借りていたが月額賃料が高い
>レンタルオフィスと比べると20分の1以下のコストで郵便物受け取りの住所が借りられるMBEの私書箱へ。
- バーチャルオフィスやレンタルオフィスを借りたが来客がないので無駄に感じている
>活動拠点の住所取得と郵便物の受け取り先住所ならMBEの私書箱が活躍します。
郵便物の受取・転送だけお願いしたい
- 事務所を借りても電話番だけなのでアルバイトの給与と家賃がもったいない
>お電話は携帯電話へ転送、郵便や宅配便の受け取りはMBEの私書箱を宛先にすれば問題解決です。
- 外回りで事務所に不在がちなため書留や宅配便が受け取れない
>MBEの私書箱では、受け取りにサインが必要な書留や宅配便も受け取りできます。事務所で荷物の到着を待つといったムダな時間をなくし、その時間は営業活動に専念を!
- 郊外在住のために届いた郵便や荷物を取りに行くのが難しい
>私書箱に入るサイズのお荷物であれば、ご契約期間内は無料でお預かりいたします。お急ぎでなければ、ご都合のいい時やお近くにお越しの際にご来店ください。どうしてもご来店できない場合は、転送サービスもございますので、あわせてご利用ください。
最近では自宅を事務所にしてビジネス展開をしている方も多くなってきましたが、その際に名刺やホームページに記載する住所で悩まれる方が多いようです。
MBEの私書箱では、個人名だけでなく、屋号や団体名でも郵便物を受け取ることができるため、記載された住所でお客様に不安を抱かせることもありません。
また、個人情報保護の観点からも自宅住所を晒さずに営業活動が行える点は大変便利なのではないでしょうか。
今回は、起業して間もない方やSOHOでの私書箱のご利用事例を紹介しました。
MBEの私書箱サービスでは、宅配物の受け取りやそれをご指定場所に転送する「私書箱(転送)」サービスのほか、鍵付きロッカーとしてお使いいただける「(月極)ミニロッカー」サービスがございます。
「お客様の仕事を簡単に、便利に、スムーズに」 それが私たちMBEの目標です。MBEの私書箱サービスをお仕事に、日々の生活に、ぜひお役立てください。