【サービス紹介】ビジネスシーンで使えるポケットファイルのメリットとは?
A4サイズのポケット付き紙製ファイル
ポケットファイルは、パンフレットやチラシなどを収納できるポケットが内側についた紙製のファイルです。「ポケットホルダー」、「タトウ」などと呼ばれたりもします。
用途としてはクリアファイルと似ていますが、内側にポケットがついているのが大きく違うポイントです。
会社説明会やイベント、展示会など、場面に応じて挟み込む資料を差し替えることで、さまざまなビジネスシーンで活躍します。見積書類の収納や、プレゼンテーション用資料などをまとめた営業ツールとしてもオススメです。
この記事では、「ポケットファイル」について紹介します。
色々なシーンで使えるポケットファイル
会社案内・セミナー資料
クリアファイルにまとめるだけでなくコーポレートカラーやロゴを入れることで視覚的にアピールすることができます。
イベント、コンサート等
どうしてもかさばってしまうフライヤーもマチ付きのポケットファイルにすることでまとめて入れることが可能です。野外でも、ポケットファイルやフライヤーに表面加工を施せば急な雨で濡れて破れたりする心配もありません。
商品・サービスのご案内
ポケットファイルに特殊加工を施すことで、高級感を演出し他社との差別化に繋がりエンドユーザーを強く惹きつけることができます。
ポケットファイルのメリット
会社案内で設備や何らかの数値変更、セミナーやイベントで急な変更が起きた場合、パンフレットの場合だと全てを一から印刷し直さないといけませんが、ポケットファイルへの差し込み資料の場合では修正があった個所のみ印刷し直すことでコストダウンを図ることができます。
エンドユーザーが目にするものは会社の顔として配布されます。ポケットファイルではアートポスト紙等の厚紙を使用することで高級感を演出することができ、更に疑似エンボス、箔押し、エンボス、PP貼りなどの表面加工をすることでイメージをより深く具現化することが可能となります。
表面加工について
表面加工を施すことで、更に高級感を演出し、傷などに対する耐久性を高めることができます。
和風を表現したいなら和紙PP、光沢感を出し高級感を演出するのであればPP加工など、シーンや用途によってお選びいただけます。
名刺をポケットファイルに挟み新規顧客の開拓
内側に名刺の切込みをいれることで、会社案内、サービス・商品紹介の資料として展示会で配る際、お客様へのプレゼンの配布など直接名刺をお渡しする機会がなくてもポケットファイルに担当者の名刺を入れることでお客様からスムーズに連絡が入るようになります。
50種類もの豊富な型でデザインに専念
MBEでは50種類の型を無料でご提供しており、型の作成を考えずデザインに専念したい方に大変ご好評をいただいております。
もちろん、オリジナルの型を制作することも可能ですのでお気軽にご相談ください。
今回は、ポケットファイルについて紹介しました。
MBEのポケットファイル作成サービスでは、オーソドックスな片側ポケットや両側ポケットはもちろんのこと、横型や三つ折りタイプのテンプレートもご用意しており、型代不要で作成できます。
手にされたお客様へ強烈なインパクトを与えられる表面加工も承っております。
「お客様の仕事を簡単に、便利に、スムーズに」 それが私たちMBEの目標です。MBEのポケットファイル作成サービスをお仕事に、日々の生活に、ぜひお役立てください。