華やかな金箔やカラー箔が新年を彩る
熱と圧力によって、金・銀・色箔の文字や絵柄を入れる印刷加工です。
箔押し加工の特徴としては、光沢感が表現でき、見た目も美しく、また印刷がはがれにくいので年賀状におすすめです。
オリジナルロゴ・写真・イラスト掲載でイメージ力UP
挨拶文の後に年始の営業開始日を無料で追加できます。写真やロゴ追加は、1点1,100円・2点目から550円となります
上品で落ち着いたデザインをご用意
喪中はがきは、先様が年賀状の準備を始める12月初旬までに届くように送るのがマナーです。寒中見舞いは、喪中の時にもらった年賀状の返信や喪中の方への挨拶状、返事の遅れた年賀状の代わりに、松の内明けから立春までに出すのが一般的です。
年賀状トリビア|賀詞って何?
お祝いの言葉こと。
年賀状では主に文頭に記載しています。
1文字・2文字・4文字・文章・英語など、新年を祝う賀詞はたくさんあり、それぞれ意味や使い方があります。
目上の方へは4文字以上または文章がおすすめです。
年賀状トリビア|賀詞の種類
・1文字
「寿(めでたいこと)」
「福(幸運)」
「賀(祝い)」など
・2文字
「賀正(正月を祝う)」
「迎春(新春を迎える)」
「初春(新年)」など
・4文字
「謹賀新年(謹んで新春をお祝いいたします)」
「恭賀新年(うやうやしく新年をお祝いいたします)」
など
・文章
「あけましておめでとう」
「謹んで新春のお慶をもうしあげます」など
・英語
「HAPPY NEW YEAR(新年おめでとう)」など
年賀状トリビア|いつまでに出す?
【1月1日に到着するには】
例年12月15日〜12月25日までにポスト投函された年賀状は、離島を除き元旦に配達されます。
12月15日以前に投函すると、通常郵便と同様になってしまうのでご注意ください。
【いただいた方だけに送る場合や出し忘れた場合】
1月2日〜1月7日の間に相手に届くように年賀状を送る場合は、「元旦(1月1日の朝)・元日(1月1日)は使用しないように注意しましょう。
1月7日(松の内)までに年賀状を送る事ができない場合、1月8日〜立春(2月4日頃)までは、寒中見舞いとなります。
年賀状トリビア|ひかえた方が良い事
【忌み言葉を使わない】
不吉なことを連想させる言葉を「忌み(いみ)言葉」といいます。
「去る」「別れる」「離れる」「終わる」といった言葉は使わない方がよいでしょう。
「去」には「別れる」「離れる」といった意味があるため、「昨年」「旧年」を使うとよいでしょう。
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